PR

パズルが得意な子は発達障害?自閉症(ASD)との関係や得意を伸ばす関わり方

パズル
  • 「うちの子パズルが得意かも!」
  • 「話さないのにパズルだけなぜできるの?」

自閉症スペクトラム症(ASD)の子どもには、得意なことと苦手なことの差が大きく表れる場合があります。こうした特徴は「アンバランスな知的能力」や「発達の凸凹」「デコボコ特性」と表現されることもあります。

なかでも、視覚認知や記憶を活かし、パズルを得意とする子どもは少なくありません。

本記事では、自閉症スペクトラム症の子どもがパズルを得意とする理由や、得意を伸ばす関わり方を紹介します。年齢別のパズルも掲載しているので、子どもに合う商品を探している方も参考にしてください。

小学校低学年~0歳までの子ども達に人気のパズルも紹介しているので、ぜひお子様と一緒に楽しんでみてください。

自閉症スペクトラム症(ASD)の子どもがパズルを得意とする理由

自閉症スペクトラム症(ASD)の子どもがパズルを得意とする背景には、視覚から得た情報を捉える力や、興味のあるものをよく覚える力が関係していると考えられます。

「話すことは苦手でも、パズルはすぐに完成できる」という姿は、得意なことと苦手なことの差が大きい「アンバランスな知的能力」の一例です。

ただし、自閉症スペクトラム症(ASD)だからパズルが得意になるわけではありません。絵柄や形に強く興味を持ち、繰り返し取り組む中で得意になった可能性もあります。

アンバランスな能力の1例
  • ジグゾーパズル
  • 音楽
  • 絵画
  • ルービックキューブ

自閉症スペクトラム症(ASD)の特徴として知られるアンバランスな能力ですが、実はまだ詳しいことはわかっていません。

ある特定の分野では人並み以上の力を発揮する一方、別の分野は極端に苦手で、日常生活に支障をきたすほど能力に差が見られるケースもあります。

また、自閉症スペクトラム症(ASD)だからパズルが得意というわけではなく、興味のあるものだから得意になったと考えるほうが自然でしょう。

2023年には、自閉症スペクトラム症(ASD)の青年が、ルービックキューブの大会で3.13秒という世界記録を更新しました。

この例からも、本人が強く興味を持つものに対して、高い集中力や記憶力を発揮するケースがあるとわかります。

人気のディズニー・ワンピース・ラッセンも充実!

自閉症スペクトラム症(ASD)の子にパズルをさせるメリット

自閉症スペクトラム症(ASD)の子どもにパズルをさせるメリットは、以下の通りです。

  • 得意なことを伸ばせる
  • 手先が器用になる
  • 論理的思考力が身につく
  • 自信につながる

得意なことを伸ばせる

得意なことを伸ばすと、子どもが長く楽しめる趣味や、将来の仕事につながる可能性が広がります。

パズルをきっかけに、ルービックキューブや立体パズル、ものづくりなどへ興味が発展するケースもあります。自分の得意分野を通じて、作品を見せる、同じ趣味を持つ人と話すといった交流が生まれる点もメリットです。

手先が器用になる

手先が器用になると、箸や鉛筆を使う動作、ボタンの留め外しなど、日常生活で必要な動作にも役立ちます。

パズルは、ピースを「つかむ」「動かす」「はめる」といった指先の動きを繰り返す遊びです。細かな作業を続けることで、手や指を動かす練習になります。

療育でもパズルが取り入れられることがあり、遊びながら手先を使う経験を積める点もメリットです。

論理的思考力が身につく

論理的思考力が身につくと、物事を順序立てて考えたり、試行錯誤しながら解決したりする力を育めます。

パズルを完成させるには、色や形、絵柄を見比べながら、「どのピースが合うのか」を考える必要があります。角から組み立てる、同じ色を集めるなど、自分なりの方法で完成を目指す経験も積み重ねられます。

思いどおりに進まない場合でも、向きを変えたり別の場所を試したりしながら考えることで、問題を解決する力を養えます。

自信につながる

パズルを完成させた経験は、「自分でできた」という実感につながり、子どもの自信を育てます。

自閉症スペクトラム症(ASD)の子どもは、日常生活の中で苦手なことやうまくいかない場面が重なり、自信を失うこともあります。パズルは完成した成果が目に見えるため、達成感を得やすい遊びです。

子どもの力に合った難易度から始め、完成できた経験を重ねることで、次の課題にも挑戦しやすくなります。

【年齢別】自閉症スペクトラム症(ASD)の子どもに人気ジグゾーパズル!

パズルが得意な子どもは、対象年齢より難しいものに取り組めることもあります。年齢だけで決めず、現在の力や興味に合わせて選びましょう。

小学生向けパズル

小学生になると手先が器用になり、小さなピースも扱いやすくなります。そのため、1000ピースのような難易度の高いパズルにも取り組めるようになるでしょう。

1000ピースを完成させるまでの時間は、一般的に6〜12時間ほどです。1日1〜2時間を目安に、1週間程度かけて取り組むと無理なく楽しめます。

ただし、自閉症スペクトラム症(ASD)の子どもの中には、完成するまでやめられず、食事や睡眠の切り替えが難しくなる子もいます。その場合は、1日で完成できるパズルを選びましょう。

パズルの難しさは、ピース数だけで決まりません。ピースが小さいものや、同じ色が多い絵柄は難易度が上がります。1000ピースにこだわらず、子どもの力や特性に合ったパズルを選びましょう。

闇夜に予告状が届く!月下の好敵手 (名探偵コナン)1000ピース

※画像転用防止のため、商品画像を加工し文字を入れております。実際の絵柄には文字は含まれておりません。

月下の好敵手 (名探偵コナン) 1000ピース

名探偵コナンのキャラクターのなかでも、絶大の人気を誇る「月下の奇術師」こと怪盗キッド。

宿命の好敵手である2人が対峙する、かっこいいいジグソーパズルです。

このパズルは、暗闇で光る特殊インクが使われており、完成後に部屋の電気を消すと絵柄が発光します。作って終わりではなく、完成後も仕掛けを楽しめる点がこのパズルの魅力です。

コナンや怪盗キッドが好きな子はもちろん、少し変わったパズルに挑戦したい子にもおすすめです。

ド迫力!ジュラシックワールド パワー オブ ダイナソー 500ピース

ジュラシック・ワールド  パワー オブ ダイナソーズ 500ピース

恐竜好きには外せないパズル!

自閉症スペクトラム症(ASD)の子には恐竜の名前や特徴に詳しい子も多く、迫力のある恐竜の絵に惹かれる子も少なくありません。

恐竜のサイズチャートも描かれているため、興味を引き立ててくれることでしょう。

ペーパーホログラム採用!ディズニーオールスターステンドグラス 500ピース

オールスターステンドグラス  500ピース

ディズニーの人気キャラクターが勢揃いした、ステンドガラス風のジグソーパズル。

ペーパーホログラムを採用しているため、光が当たるとキラキラと輝き変化する色彩のイリュージョンをお楽しみください。

0歳~5歳向けパズル

0歳~5歳の小さい子供には、「板パズル」という台紙がついたタイプのパズルがおすすめです。

1回で完成させ、繰り返し遊べるタイプが良いでしょう。

TOMAS&FRIENDS はじめてのパズル (トーマスとなかまたち) 5枚入り

出典:楽天市場

世界の子供に愛される機関車トーマスのパズル。

このパズルをおすすめする最大の理由が、1箱にピースの異なるパズルが5種類のパズルが入ってること!

難易度に合わせて取り組めるため、はじめのパズルとして用意してあげるには最適なパズルです。

【ステップ1】4 ピース(サイズ:13 × 18.2 cm)
【ステップ2】9 ピース(サイズ:18.2 × 18.2 cm)
【ステップ3】12 ピース(サイズ:18.2 × 25.7 cm B5)
【ステップ4】20 ピース(サイズ:18.2 × 25.7 cm B5)
【ステップ5】35 ピース(サイズ:26 × 38 cm)

ピースサイズは「ラージサイズ」のため、小さい子供でも握りやすいサイズとなっています。

0・1歳の頃は、子供にパズルを握らせ一緒にピースを並べてあげながら「絵を揃える」という練習をしてみましょう。

すみっコぐらし ひらがな  46ピース

すみっコぐらし ひらがな  46ピース

ゆるキャラがかわいい「すみっこぐらし」のしりとりパズルです。

発語が遅いといわれる自閉症スペクトラム症(ASD)の子供は、文字も読めないわけではありません。

むしろ記号として認識できる部分が大きいため、発語よりも早くひらがなを覚える子もいます。

ひらがなのは「言葉を話してから」。と決めつけるのではなく、可能性の1つとして取り入れてみるのはいかがでしょうか。

キューブパズル!ワンワンとうーたんとおともだち 9ピース

出典:楽天市場

「いないいないばあっ」のキャラクター、ワンワンとうーたんのパズルです。

絵柄を揃えるだけでなく、ブロックのように積み上げて遊ぶこともできます。

アラカルト

キャスト エー&エー  立体パズル HAN-07574

金と銀のパーツを外せるかな?大人も夢中になる立体パズル。

1度外せても、次も外れるとは限らない奥の深いパズルです。難易度は6段階中2!

座っていてほしいとき。静かにしていてほしいときなど、ポケットに入れて持ち運べるので場所を選びません。

ペントミノ 2D+3D  パズルゲーム

大人の脳トレにもなるペントミノ!思考判断力、注意集中力、論理的推理力、空間認識力、計算処理力、視覚処理力などの向上に効果があります。

子供と一緒にぜひ楽しんでみてください

自閉症スペクトラム症(ASD)の子どもにパズルを取り入れる方法

自閉症スペクトラム症(ASD)の子どもにパズルを取り入れることで、好きなことを特技に変えるチャンスを提供でき、手先の器用さや論理的思考力を伸ばすことができます。

さらに、達成感を通じて自信をつけさせる効果も期待できます。年齢や興味に合わせたパズルを選び、お子さんと一緒に楽しい時間を過ごしましょう。

自閉症スペクトラム症(ASD)の子供にパズルをすすめるメリットは以下の通りです。

人気のディズニー・ワンピース・ラッセンも充実!

↓ジグゾーパズル以外の知育玩具をお探しの方はコチラ

コメント