ウォーターサーバーは、適切な方法で使用すれば0歳から利用できます。ただし、ミルク作りを目的に検討している場合は、調乳方法に注意が必要です。また、子どもの成長や発達によって、導入に適した時期は家庭ごとに異なります。わが家では発達に遅れのある息子がいるため、ウォーターサーバーの導入を小学生まで見送りました。
本記事では、幼児期に導入しなかった理由をもとに、子どもがいる家庭で確認したい選び方や、実際に使って感じたメリット・デメリットを紹介します。
ウォーターサーバーは子どもが何歳から使える?

ウォーターサーバーを導入できる年齢に、明確な決まりはありません。ただし、利便性だけで導入を決めると、子どもの成長に伴って使いにくさや危険が気になる可能性があります。
ここでは、0歳から使用する場合の注意点と、子どもの成長に合わせた導入時期の考え方を紹介します。
0歳から使えるがミルク作りの割り水はおすすめできない
ウォーターサーバーの温水を使って調乳する場合は、0歳から利用できます。一方、粉ミルクを少量の温水で溶かしたあと、冷水や常温水を割り水として加える方法には向きません。
厚生労働省では、粉ミルクの調乳に70℃以上のお湯を使うよう案内しています(※)。粉ミルクは無菌ではなく、病原微生物が含まれる可能性があるためです。
ウォーターサーバーの水はろ過されていますが、無菌ではありません。70℃以上を保つ温水と違い、冷水や常温水をそのまま加えると、衛生面のリスクを避けきれません。
この点が、「ウォーターサーバーをミルクに使うのはやめとけ」と言われる理由のひとつです。ろ過されているから、そのまま割り水に使えるとは考えず、必要量を温水で調乳してから哺乳瓶の外側を冷やしましょう。
※“乳児用調製粉乳の安全な調乳、保存及び取扱いに関するガイドラインについて”参照
子どもの発達や性格で判断する
子どもがいる家庭でウォーターサーバーの導入時期を検討する場合は、発達や性格も大切な判断材料です。赤ちゃんの時期から使い始める家庭も、1歳・2歳になって行動範囲が広がった姿までイメージしておきましょう。
つかまり立ちや一人歩きが始まると、誤ってボタンやレバーに触れてしまう可能性もあります。また、言葉の理解が進む3歳頃は、「なぜ?」「どうして?」という興味も強くなる時期です。触らないように伝えていても、好奇心から踏み台を使って触ろうとすることも考えられます。
年齢が上がり危険への理解が進んでも、必ずしも触らなくなるとは限りません。子どもの行動や性格を踏まえ、設置場所や操作部分の高さ、ロック機能を確認したうえで導入しましょう。
わが家がウォーターサーバーを小学生から導入した理由

わが家では、仕事復帰をきっかけに、息子が1歳を過ぎた頃からウォーターサーバーを検討していました。しかし、成長に伴うやけどの心配や発達の遅れを理由に、導入時期を何度か見直しました。
ここでは、わが家がウォーターサーバーの導入を小学生になるまで見送った経緯を紹介します。
最初に導入を検討した理由
息子が1歳を過ぎた頃、仕事復帰をきっかけにウォーターサーバーを検討し始めました。当時は近所のスーパーへ2日に1回ほど、無料給水サービスの水をくみに行っていました。
また、「せっかくスーパーに来たのだから」と水くみだけで終わらず、セール食品やお菓子など必要以上の買い物が増え、仕事復帰前よりも食費が上がったのも理由のひとつです。
水くみの手間を減らし、余分な買い物を抑えれば、その分をウォーターサーバー代に充てられるのではないかと考えたことが、導入を検討したきっかけです。
一人歩きが始まりやけどの心配から見送った
ウォーターサーバーを検討した時期の息子は一人歩きを始めた頃でした。ゲートも自分で開けられるようになった時期で、行動範囲が広がっていました。
最初に検討したのは、スタンダードな床置きタイプのウォーターサーバー。しかし、家の構造上、息子の手が触れない場所に設置することが難しいことが分かりました。
次に卓上タイプを検討しましたが、必要な容量を満たすものが見つからず断念。床置きタイプを設置しても息子が誤操作しない時期まで見送ることにしました。
発達の遅れが診断され3歳での導入を断念
3歳頃を目安にウォーターサーバーを導入しようと考えていた時期に、息子は発達の遅れがあると診断されました。言葉の発達がゆっくりで、親の話す言葉への理解も乏しく、「危ない」だけでなく「触らない」という約束も難しい状態でした。
一方、1歳の頃より好奇心は強くなり、隙があれば引き出しを開けて中身を出す毎日です。視覚から情報を得ることが得意だったため、大人の動作を見てまねる場面も増えていました。
そのため、温水のロック解除は難しくても、冷水を出し続けて床を水浸しにする可能性はあると考え、3歳での導入を断念しました。
7歳になり約束ができるようになって導入
小学2年生になった頃から語彙が急に増え、簡単な言葉で伝えた約束を守れるようになってきました。ウォーターサーバーの使い方も理解できると判断し、7歳で導入を決めました。
息子には、「使ってよいのは、ぬるい水と冷たい水のボタンだけ」と伝えています。温水ボタンは、ロックを解除しなければランプが点灯しない仕組みを利用して、「このボタンを押しても水は出ない」と説明。実際に温水ボタンを押させ、何も反応しないことも確認させています。
使えない温水ボタンよりも、押すと水が出るボタンのほうに興味を持ったため、その後も温水ボタンへ触れる様子はありません。お湯の出し方を教える時期はまだ決めておらず、しばらくは現在の使い方を続ける予定です。
子どもがいる家庭でウォーターサーバーを使うメリット

ウォーターサーバーを導入すると、冷水や温水をすぐに使えるだけでなく、子どもの水分補給や家事の負担軽減にも役立ちます。
ここでは、子育て家庭で感じやすいメリットを紹介します。
子どもが自分で水を飲みやすい
ウォーターサーバーはボタンひとつで水を出せるため、子どもでも簡単に給水できます。幼児や小学校低学年の子どもは、身長が低く、冷蔵庫の麦茶やキッチンの水道へ手が届かないことも少なくありません。
また、大きな麦茶ポットは重く、持ち上げた際にこぼす心配があります。子どもが扱いやすい小さな容器にすると、保護者が麦茶を作る回数が増える点も負担です。ウォーターサーバーなら、子どもの手が届く位置でコップに必要な量だけ注げるため、自分で水を飲みやすくなります。
水分を取る習慣を作りやすい
ウォーターサーバーは子どもでも操作しやすく、水分補給を意識するきっかけになります。導入直後は物珍しさから使いたがる子も多く、自分で水を注ぐ行動につながりやすい点がメリットです。
普段は親に声をかけられるまで水を飲まない子も、目の前に使いやすい給水場所があることで、自分から飲みに行く機会が増える可能性があります。繰り返し利用するうちに、水分を取る行動を日常の習慣として取り入れやすくなるでしょう。
水にかかる費用を見直せる
ペットボトルの水を購入している家庭では、ウォーターサーバーへ切り替えることで、水にかかる費用を抑えられる場合があります。
わが家のようにスーパーの無料給水サービスを利用していても、水くみのたびに余分な買い物をしてしまうなら、その出費も比較対象です。水を目的とした来店がなくなることで、ついで買いを減らせます。
導入時はサーバーの月額料金に目が向きますが、現在支払っている水代や買い物代も含めて比べることが大切です。
冷水と温水をすぐに使える
ウォーターサーバーは、冷水と温水を必要なときにすぐ使えます。喉が渇いたときの飲み水はもちろん、コーヒーやスープ、麦茶作りにも便利です。お湯が沸くまで待つ必要がなく、家族がそれぞれのタイミングで使えます。
ペットボトルの保管やゴミを減らせる
ウォーターサーバーを導入すると、ペットボトルの水をまとめて保管する場所が不要になります。飲み終わるたびにラベルを剥がし、容器をつぶして捨てる手間がなくなるのもうれしいポイントです。
とくに浄水型ウォーターサーバーは、水道水を補充して使うため、空のペットボトルが増えません。置き場所の確保やゴミ出しに悩む家庭にも便利です。
非常時の備えとして活用できる
ウォーターサーバーは、災害や停電に備える水の確保にも役立ちます。宅配型の天然水やRO水なら、未開封のボトルを数本保管しておくことで、備蓄水としても活用可能です。
停電時に給水できるかは機種によって異なります。非常用バッテリー対応モデルや、電気を使わずに水を出せる専用キットが用意されたタイプもあるため、契約前に確認しておきましょう。
子どもがいる家庭でウォーターサーバーを使うデメリット

ウォーターサーバーは、子どもが自分で水を飲みやすい一方、使い方や設置場所によっては不便や心配が生じます。ここでは、子どもがいる家庭で導入前に確認しておきたい点を紹介します。
温水によるやけどが心配
ウォーターサーバーの多くは温水に対応しており、一般的に80~90℃前後のお湯が出ます。誤って触れるとやけどにつながるため、取り扱いには注意が必要です。
特に小さい子どもがいる家庭では、大人の操作をまねしてボタンやレバーに触れる可能性があります。チャイルドロックが付いていても、解除方法や操作部分の位置によっては十分とは限りません。
子どもの手が届く場所に設置する場合は、温水を使わない設定にできる機種も検討しましょう。
月額料金と電気代がかかる
ウォーターサーバーを導入すると、サーバー利用料や水代に加えて電気代がかかります。浄水型は定額制が中心ですが、宅配型は注文する水の量によって毎月の支払いが変わる仕組みです。
子どもが自分で水を飲むようになると、想定より使用量が増えることもあります。月額料金だけでなく、電気代やカートリッジ代、配送料まで含めた総額を確認しておきましょう。
水の補充やボトル交換に負担がかかる
ウォーターサーバーは、タイプによって水を補充する手間やボトル交換の負担があります。
浄水型ウォーターサーバーは、給水タンクが空になるたびに水を入れます。家族の人数が多い家庭や、飲み水以外にも使う場合は、補充回数が増えることもあるでしょう。
宅配型は、重いボトルを持ち上げて交換する機種があります。上置きタイプでは持ち上げる負担が大きく、下置きタイプでも収納部分まで運ぶ必要があります。
小柄な方や重い物を持ちにくい方は、タンク容量だけでなく、給水方法やボトルの設置位置まで確認しておくことが大切です。
給水タンクが洗いにくい場合がある
浄水型ウォーターサーバーは、給水タンクの定期的な洗浄が必要です。多くの機種は取り外して洗えますが、形状によって手入れの負担が変わります。
わが家で使っている機種は、持ち手のほか、本体へはめ込むための凹凸がある構造です。台所用洗剤で洗えるものの、泡切れが悪く、すすぎに時間がかかります。
公式サイトの仕様だけでは、実際の洗いやすさまで判断しにくい点もデメリットです。
一度に出せる浄水の量に限りがある機種もある
浄水型ウォーターサーバーは、給水タンクへ入れた水を内部で浄水してから使用します。給水タンクの容量が大きくても、内部にためておける浄水の量によっては、一度に大量の水を出せません。
わが家の機種では、1.5Lの麦茶ポットへ水を入れると、約1L出たところで一度止まります。その際は、給水タンクから本体内部へ水を取り込む音が聞こえる状態です。すぐに再開すると水が途切れ、再び止まるため、1分ほど待ってから残りを注いでいます。
一度に出せる浄水の量や、次に給水できるまでの時間は機種によって異なります。麦茶作りや料理にも使う家庭は、給水タンクの容量だけでなく、内部タンクの容量や連続して出せる水量も確認しておきましょう。
水道より水の出方が遅く感じる
ウォーターサーバーは、水道の蛇口と比べて水の出る勢いが弱く、給水に時間がかかる機種があります。コップ1杯程度なら気になりませんが、麦茶ポットや鍋へまとめて注ぐ場面では、ボタンを押して待つ時間が長く感じられます。
わが家では、家族で1日に約3Lの麦茶を飲むため、1.5Lの麦茶ポットを毎日1~2本作ります。水道から直接入れる場合より時間がかかるうえ、前でお伝えしたとおり約1Lで一度止まるため、さらに時間のロスを感じます。
麦茶作りや料理にも多く使う家庭では、毎日の小さな待ち時間が負担になるかもしれません。
付属品があっても使わない場合がある
ウォーターサーバーには、用途に合わせたトレイや付属品が用意されている機種もあります。ただし、付け替えが必要なものは、便利そうに見えても使わなくなることがあります。
わが家の機種には、大きな鍋を置けるワイドトレイが付属していました。契約時は便利だと感じましたが、通常のトレイと交換する手間があり、実際には一度も使っていません。
付属品の多さだけでなく、普段の状態のまま使えるかまで確認したほうが、導入後の使い方を想像しやすくなります。
子どもがいる家庭のウォーターサーバーの選び方

子どもがいる家庭では、水の種類だけでなく、子どもの年齢や発達、家族が使う水の量まで考えて選ぶことが大切です。ここでは、特に確認したい3つのポイントを紹介します。
浄水型と宅配型の違いで選ぶ
浄水型と宅配型では、料金の仕組みと水の補充方法が異なります。
浄水型は、水道水をろ過して使う定額制が中心です。使用量が増えても月額料金が変わりにくく、ボトルの注文・交換・保管も必要ありません。子どもの飲み水だけでなく、麦茶や料理にも多く使いたい家庭に向いています。
一方、宅配型は、注文した天然水やRO水の量に応じて料金が変わる機種が中心です。ボトルの受け取りや交換、保管場所は必要ですが、未開封の水を備蓄できます。給水タンクを洗う手間がない点もメリットです。
毎月の料金を一定にし、ボトル管理を避けたい家庭には浄水型、水の味や備蓄性を重視する家庭には宅配型が合います。
子どもの年齢や発達に合う機能で選ぶ
子どもの年齢や発達に合わせて、ロック機能と操作のしやすさを確認しましょう。誤操作が心配な場合は、温水だけでなく冷水にもロックを設定できる機種が向いています。
自分で水を入れる場合は、ボタンの高さやコップを置くスペースも確認が必要です。
ミルクに使う場合は硬水を避ける
赤ちゃんのミルクに使う水は、ミネラル分の少ない軟水が基本です。硬水は、赤ちゃんの腎臓に負担をかけたり、お腹の調子を崩したりする可能性があります(※)。
1歳を過ぎれば硬水を飲んではいけない、という決まりはありません。ただし、飲み慣れない硬水ではお腹の調子を崩す場合もあるため、普段の飲み水には軟水を選ぶとよいでしょう。
宅配型の天然水は商品ごとに成分が異なるため、硬度だけでなく、子どもやミルクに使える水かも確認しましょう。
※“厚生労働省「東日本大震災で被災した妊産婦及び乳幼児に対する保健指導について」”参照
子どもがいる家庭でウォーターサーバーを使う際の注意点

子どもがいる家庭では、次の点を確認して使用しましょう。
- 給水タンクを定期的に洗う
- フィルターの交換時期を守る
- 温水や冷水のロック方法を確認する
- 水を出して遊ばないよう使い方を伝える
- ミルクに使う場合は公式案内を確認する
- 最低利用期間と解約金を確認する
特に注意したいのが、最低利用期間と解約金です。導入時には問題なく使えていても、子どもの成長によって操作をまねるようになったり、水を出して遊んだりする可能性があります。使い続けることが難しくなり、解約を検討するケースもあるでしょう。
最低利用期間が長い機種では、早期解約によって高額な解約金が発生する場合もあります。現在の使いやすさだけでなく、数年後の子どもの行動まで考えて契約期間を確認してください。
子どもがいる家庭におすすめの浄水型ウォーターサーバー5選

ウォーターサーバーは、大きく分けて水道水をろ過して使う浄水型と、天然水やRO水が届く宅配型の2種類があります。
浄水型は、ボトルの注文や保管が必要なく、定額で使える機種が多い点が特徴です。水道水を補充するタイプのほか、水道管へ直接つなぐタイプもあります。
ここでは、子どもがいる家庭におすすめの浄水型ウォーターサーバー5社を紹介します。わが家で実際に使っている機種も取り上げました。
1. 楽水ウォーターサーバー(楽水らくみず)|直結型と給水型から選べる
楽水ウォーターサーバーは、水道管から自動で給水する浄水型です。給水タンクへ水をくむ必要がないため、家族が多い家庭や、麦茶・料理にも使う家庭に向いています。
冷水は3段階に調整でき、温水は再加熱にも対応。チャイルドロックやECO機能も備えています。分岐部分は原状回復できるため、マンションやアパートなど賃貸住宅でも利用可能です。
水道管へ接続できない家庭では、水道水を自分で入れる給水型も選べます。設置に不安がある場合は、申込み時に設置場所の写真を送り、取り付け可能か確認してもらいましょう。
給水型3,630円~
給水型
常温水
自分で交換
2. アクアバンク|水素・シリカ・バナジウムから水質を選べる
アクアバンクは、水道水を注いで使う定額制の浄水型ウォーターサーバーです。ボトルの交換や受け取りがなく、年1回のメンテナンスも受けられます。
アクアバンクの大きな特徴は、水素水・シリカ水・バナジウム水の3種類から、好みの水を1つ選べることです。健康や美容を意識する人からも注目されており、水の種類は年1回のメンテナンス時に変更できます。
約85℃のお湯にも対応しているため、飲み物や料理にも使いやすいでしょう。ただし、ミネラル成分を含むため、乳幼児への飲用は医師へ相談するよう公式サイトで案内されています。赤ちゃんのミルクに使う予定がある場合は、事前に確認が必要です。
温水約85℃
事前確認が必要
3. Locca(ロッカ)|月額2,380円から選べる浄水型ウォーターサーバー
Loccaは、水道水をタンクへ補充して使う定額制の浄水型ウォーターサーバーです。卓上型の「litta」、大容量の床置き型「Slim-RⅡ」、常温水や白湯にも対応した「Locca Smart」から、設置場所や使い方に合わせて選べます。
最も安いlittaは月額2,380円(税込)。カートリッジ代や配送料も月額料金に含まれています。冷水・温水に加え、再加熱やUV殺菌、チャイルドロックなど、機種ごとに機能が異なる点も特徴です。
ただし、最低利用期間はlittaが6年、Slim-RⅡとLocca Smartが5年です。期間内の解約には利用年数に応じた解約金がかかるため、長く使う予定がある家庭に向いています。
子どもの行動が安定し、数年先まで使い続けられる見通しが立てやすい家庭なら、月額料金を抑えやすいLoccaがおすすめです。
▶Locca公式サイト:申込みはこちら
常温・白湯対応機種あり
機種により異なる
その他:5年
4. every frecious(エブリィフレシャス)|使い方に合わせて5機種から選べる
every freciousは、水道水を補充して使う定額制の浄水型ウォーターサーバーです。床置き型・卓上型・コーヒー機能付きなど、5種類から設置場所や使い方に合う機種を選べます。
最も安いliteは月額2,750円(税込)。常温水や高温水を使えるtall、コンパクトなminiなど、料金だけでなく必要な機能から選びやすい点も特徴です。
通常の温水は約80〜85℃で、ECO温水は約70〜75℃に設定できます。公式サイトでも赤ちゃんのミルクへの使用が案内されているため、調乳にも使いやすいでしょう。契約後3年未満で解約した場合は、40,000円の解約金がかかります。
常温対応機種あり
5. ハミングウォーター|BRUNOモデルを愛用中

ハミングウォーターは、水道水をタンクへ補充して使う定額制の浄水型ウォーターサーバーです。冷水・常温水・温水に対応し、温水にはチャイルドロックが付いています。
わが家では、BRUNOモデルの「エクリュ」を使用中です。やわらかなアイボリー系の本体に、金色のロゴと給水口を合わせたデザインで、部屋になじみやすい点も気に入っています。

月額料金は3,300円(税込)。冷水や常温水を子どもでも入れやすく、息子も自分から水を飲むようになりました。飲み水だけでなく麦茶や料理にも使えて、コスパのよさを感じています。
×高さ120cm
温水80~90℃・常温水
無料配送
子育て家庭のウォーターサーバーに関するよくある質問

ウォーターサーバーを導入する前に、子どもの使用や機種選びで気になりやすい疑問をまとめました。
Q. ウォーターサーバーは何歳から子どもに使わせられますか?
A. 子どもが使い始める年齢に、明確な決まりはありません。温水を勝手に使わない、水を出して遊ばないなどの約束を理解できるかで判断します。
初めは大人と一緒に冷水や常温水の操作を練習し、使い方を守れるか確認しましょう。
Q. チャイルドロックがあれば幼児がいても使えますか?
A. チャイルドロックがあっても、子どもが大人の操作をまねて解除する可能性があります。ロックの有無だけでなく、解除方法や温水機能を停止できるかまで確認が必要です。
子どもの成長によって行動が変わるため、導入後も使い方や設置場所を見直しましょう。
Q. 浄水型ウォーターサーバーは麦茶や料理にも使えますか?
A. 浄水型ウォーターサーバーの水は、麦茶や料理にも使用できます。ただし、機種によっては一度に大量の水を出すと、途中で給水やろ過を待つ場合があります。
麦茶ポットや鍋にも使う予定がある家庭は、連続して出せる水量や給水口の高さを確認して選びましょう。
子どもの成長に合わせて導入時期を決めよう

ウォーターサーバーは、適切な方法で使えば0歳から利用できます。ただし、子ども自身に操作させる時期は、温水の危険や使用ルールを理解できるかで判断しましょう。
導入後に子どもの行動が変わり、使い続けることが難しくなる可能性もあります。月額料金や機能だけでなく、最低利用期間と解約費用まで確認して選ぶことが大切です。

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